2026/02/13 【訪問看護の採用について】花笑みが一番大事にしていること

こんにちは。
訪問看護ステーション花笑み、ケアプランサービス花笑みの部長をしている大瀬です🌸

今日は、うちの採用基準について少し本音で書いてみようと思います。

訪問看護の採用って、
「経験何年」「即戦力」「スーパー看護師」みたいな話になりがちなんですが…

正直に言うと、
僕が一番見ているのはそこじゃないです。

もちろんスキルも大事です。
タイミングや人件費のバランスも経営としては見ています。

でも、最終的に一番大事にしているのは
“人としてどうか”です。


なぜ人間力を重視するのか?

訪問看護は利用者さんの家に入る仕事です。

病院みたいに守られた環境じゃない。
だからこそ、その人の人柄がそのまま出ます。

利用者さんに対しても、
ケアマネさんに対しても、
一緒に働く仲間に対しても。

技術より先に、人間性が出る仕事だと思っています。


花笑みが見ている6つのポイント

① 素直さ・学ぶ姿勢 🌱

指摘されたときにどう反応するか。

言い訳をするのか、
まず受け止めるのか。

ここって、あとから変えるのが一番難しい部分です。

経験よりも「伸びる人かどうか」を見ています。


② 他責にしないかどうか

どんな人でも失敗はします。

トラブルは必ず起きます。

そのときに
「あの人が悪い」になるのか、
「自分にできることは?」と考えるのか。

何かあった時に自責で捉えるのか他責で捉えるのか。

何から何まで自責で捉える必要はありませんが、
成長できるかどうかはここで決まります。


③ ルールをどう捉えるか

訪問看護ステーションはチームです。

ルールや報連相は、
縛るためじゃなくて利用者さんを守るため。
もっと言うとチームを、スタッフ1人1人を守るため。

「自分のやり方」を押し通す人より、
「チームとしてどうか」を考えられる人と働きたいです。


④ 相手への敬意 🤝

これは本当に大事です。

利用者さん、家族、ケアマネさん、医療機関、同僚。

態度や言葉遣いってごまかせません。

専門職である前に、人としてどうか。

花笑みはここをすごく見ています。


⑤ 感情の安定

忙しい日もあります。
思い通りにいかないこともあります。

でも感情がそのまま出る人は、
利用者さんを不安にさせてしまう。

安定している人は、それだけで信頼されます。


⑥ 伝える力・理解する力

訪問看護は情報共有の仕事でもあります。

質問の意図を理解できるか。
簡潔に報告できるか。

これができるだけで、事故は減ります。

相手が何を求めているのか。
意図を理解できるということは、とても大切なことです。


正直に言うと…

うちは「誰でもウェルカム」ではないです。

でも、
「完璧な人」も求めていません。

素直で、
人を大事にできて、
一緒に成長しようとできる人。

福岡市で訪問看護の求人を探している方の中で、
もしこの考え方に共感してもらえたら、
きっと合うと思います。

スキルは一緒に伸ばせます。

でも人間力は、日々の姿勢です。

花笑みは、
地域に信頼される訪問看護ステーションであり続けるために、
採用にも本気で向き合っています🌸